前進しかできず後退できない

バスマットを部屋の四方に置いて角をなくす

前進しかできず後退できなかったり、まっすぐ歩けずにクルクルと円を描くように歩いたりするのは、認知症による歩行障害の典型的な症状です。

認知症による歩行障害を持つワンちゃんは、体をぶつけたり、間に挟まって身動きが取れずにもがいたりと、体に傷を作ってしまうことがあります。ナナはというと、歩行障害がひどくなってからは、安全のために一日のほとんどを室内で過ごすようになりました。

挟まって出られなくなったナナ

後退できず動けなくなるナナ

後退できず動けなくなるナナ

挟まって出られなくなったナナ

こうした危険を避けるために、ワンちゃんの行動範囲は障害物となるものを取り除いて、常に整理整頓しておきましょう。室内では、部屋の四方にバスマットを置いて角をなくしておくと、体をぶつけても怪我をすることなく安心です。

ワンちゃんをお留守番させる時は、身動きが取れなくなってしまった場合に助けてあげることができませんから、円形サークルを利用して一時的に行動範囲を限定することをお勧めします。(円形サークルは、バスマットを何枚か組み合わせることで自作できます。)

ただし、円形サークルは、飼い主さんがワンちゃんの近くにいてあげられない時だけに利用して、普段は自由に歩かせてあげましょう。

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